診療案内

診療科目

耳鼻咽喉科・気管食道科・アレルギー科

住所・電話

熱海市上宿町4-1
電話 0557-81-3313
FAX  0557-85-2469

院長名

内田 實(うちだ みのる)

診療内容

耳鼻咽喉科一般、難聴・補聴器相談、めまい、睡眠時無呼吸症候群、小児耳鼻咽喉科、滲出性中耳炎、 気管食道科(気管支喘息、咳、逆流性食道炎など)、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、漢方治療 各種の予防注射など

詳細
  1. 風邪(上気道感染症)で、小児科に受診しようか耳鼻科に受診しようか、迷ったことがある保護者の方が多いのではないでしょうか。基本的に大きな違いはありませんが、以下の場合は耳鼻咽喉科が良いと思います。
    1. 風邪症状とともに耳が痛い・・・中耳炎の可能性があります
    2. 汚い鼻水が10日以上続く・・・蓄膿症(副鼻腔炎)の可能性があります
    3. 咳や鼻がでなくて、のどだけが痛い・・・溶連菌感染症などの疑いがあります
    4. 咳が長引いて治りにくい・・・気管支喘息、咳喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、蓄膿症(副鼻腔炎)などの疑いがあります。
  2. 現在、抗菌剤の適正使用が言われていて、軽度の感染症では抗菌剤は使用しません。また使うとしてもごく限られた薬剤を短期間使うことが推奨されています。当院では厚労省の発表した抗菌剤の適正使用に沿って、正しい抗菌剤の使用を心がけています。また最近は色々な疾患に対して、各学会などから標準的な診断や治療が書かれた「ガイドライン」が多く出されています。当院ではできるだけガイドラインに沿った治療を心がけています。
  3. アレルギー性鼻炎は耳鼻咽喉科が主体となるべき疾患です。軽症ではかかりつけの先生から投薬を受けることで対処できますが、中等症、重症の方は耳鼻咽喉科に受診していただくのが良いと思います(もちろん軽症でも耳鼻咽喉科に受診していただければそれが一番良い選択と考えます)。投薬する抗アレルギー薬の特徴を知り尽くしているのは耳鼻科医ですし、投薬で改善しない例では、点鼻療法、舌下免疫療法、レーザーによる下甲介粘膜焼灼術、それでも治らない場合は、入院して後鼻神経切断術など、耳鼻咽喉科領域ではいろいろな手段で病気に対応していくことが可能です。その判断は耳鼻咽喉科医にお任せください。
  4. こどもでも大人でも、咳が治りにくい時に耳鼻咽喉科を受診してみる、と考える方は少ないと思いますが、私たち立場からすると、咳が長引いた時にはぜひ一度耳鼻咽喉科を受診してみていただきたいと考えます。当院では早くから「咳」の診断に力を入れており、呼吸器内科で使うような肺活量の検査、呼気NO検査を実施し、気管支喘息、咳喘息などを見逃さないように努めています。また慢性副鼻腔炎による咳も見逃さないように副鼻腔CT検査で、副鼻腔炎の存在も確認しています。
  5. めまいの原因となる多くの疾患は耳鼻咽喉科と原因があり、めまいの診断や治療は耳鼻咽喉科で行うのが一般的です。診断がついためまいでもっとも多い病気と考えられている良性発作性頭めまいは内耳の疾患です。めまいの原因は多岐に渡り、内科的疾患や脳神経外科的な疾患をはじめ、整形外科(肩こり、頸椎の関係)や婦人科(更年期障害など)、心療内科(ストレスなど)など、原因は多岐にわたり、耳鼻咽喉科単独で対処できない場合は、大きな病院などにご紹介させていただきます。
  6. 睡眠時無呼吸症候群で重症例はCPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法を受けます。CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもので、CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。したがって鼻がつまっていると上手にこの機械が使えません。耳鼻咽喉科では鼻づまりと同時に睡眠時無呼吸症を管理していきます。
  7. 当院は嚥下機能評価ができる数少ない診療所です。ご年配の方で痰が切れにくい、などの訴えの方は、自覚症状がなくても検査をすると、嚥下機能の低下が認められ、簡単なリハビリで改善することも経験します。飲み込みの悪い方、認知症で上手に食べられない方などももちろん、嚥下機能評価の対象になります。

主な設備

(検査)
各種レントゲン検査、精密聴検、耳鳴検査、チンパノメトリー、各種内視鏡、スパイロメーター、フジフィルムFCR(デジタル画像システム)、血中酸素分圧モニター、呼気NO測定(喘息の検査です)、携帯用睡眠ポリグラフなど

(その他)
手術用顕微鏡、CO2レ-ザ-、画像ファイリングシステム、AED、予約受付システム(インターネット(ウェブ)、電話)、院内感染予防のための空気清浄機(待合室、診察室)など

→ 設備については「設備・施設」をご覧ください。

院長の一言PR

暖かい雰囲気でいつでも安心してかかれる診療所、信頼される診療所を目指しています